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カード内容の書き込み用テンプレ ■カードページ用コピーテンプレ:パックページ用コピーテンプレ デッキページ用コピーテンプレ ■デュエリスト解説用コピーテンプレ 注意:カードの名前の表記は、空欄は半角。英数記号は全角になります。 カードのリンクになる場所には全て下記の文を使い、解説ページにジャンプする様に設定を。 ( は小文字→)&link_atwiki(1548908-card@www29,カード名,target=blank) レアリティ パックの場合は枚数分のコピーして、「カード名」と「レアリティ」の書き換えにて。 ( は小文字→)&link_atwiki(1548908-card@www29,カード名=「全角名前 半角空欄 -全角記号-」,target=blank) レアリティ カオス・ソルジャー -開闢の使者-ウルトラ カード内部([[]]は半角で) ※※モンスター名(改行) 性能 効果 (改行) 解説 (改行) ゲーム別収録パック:No DS上PSP下:最新2作+改行+以下旧作 [[ソフト名DS(P)09]]:[[収録パック(P)09]] [[ソフト名DS(P)08]]:[[収録パック(P)08]] [[ソフト名PSP(P)TF3]]:[[収録パックP)TF3]] (改行) [[ソフト名DS(P)07]]:[[収録パック(P)07]] (改行) [[ソフト名PSP(P)TF2]]:[[収録パック(P)TF2]] カオス・ソルジャー -開闢の使者- 効果モンスター(禁止カード 07-03月現在) 星8/光属性/戦士族/攻3000/守2500 このカードは通常召喚できない。 自分の墓地の光属性と闇属性モンスターを1体ずつゲームから除外して特殊召喚する。 自分のターンに1度だけ、次の効果から1つを選択して発動する事ができる。 ●フィールド上に存在するモンスター1体をゲームから除外する。 この効果を発動する場合、このターンこのカードは攻撃する事ができない。 ●このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、 もう1度だけ続けて攻撃を行う事ができる。 解説 ゲーム別収録パック:No.72989439 DS2009パック:パック:-(P)09:-(P)09 DS2008パック:パック:神聖なる魂(DU)08 PSPTF3パック:パック:ありがとう、さようなら(P)」から(P)TF3:タッグフォース・フォーエヴァー(P)TF3 DS2007パック:パック:禁止カードパック(P)07 DS SSパック:パック:ブラック・マジシャン・ガール(DU)SSから貰えるカード DS NTパック:パック:仕組まれた戦術(P)NT PSPTF2パック:パック:Don’t STOP!(P)TF2 チェッカーフラッグ(P) PSPTF1パック:パック:古き良き時代(P)TF2:ザ・ビットプレイヤー(P):チェッカー・フラッグ(P) PS2TFEパック:パック:古き良き時代(P)TFE ザ・ビットプレイヤー(P):チェッカー・フラッグ(P) カードページ用コピーテンプレート - 解説 ゲーム別収録パック No. DS2009パック:パック:-(P)09:-(P)09 DS2008パック:パック:-(P)08:全カードランダムパック(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3:タッグフォース・フォーエヴァー(P)TF3? DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07:全カードランダム(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2:チャッカーフラッグ(P) PSPTF1パック:パック:-(P)TF1:チャッカー・フラッグ(P) PS2TFEパック:パック:-(P)TFE:チャッカー・フラッグ(P)
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偽物のわな -パック:タッグフォース未収録 罠・通常罠 自分フィールド上の罠カードを破壊する魔法・罠・効果モンスターの硬貨を相手が使用した時に発動可能。このカードを代わりに破壊し、他の罠カードは破壊されない。セットされたカードが破壊される場合は、そのカードを全てめくり確認する。
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「退屈ね」 アリスの不満なつぶやきに、仲間たちはうなづきこそしないが、無言をもって同意の返答とした。 古城最奥の次元のひずみの前で、これからどれほど待たされることになるかわからない。 他のエリアに飛ばされた友人たちが、無事に務めを果たすことを待つのみだ。 上海人形を離し、あげた両手で他方のひじをつかみ思い切り伸びをしてから、 アリスはいく分前から考えていたことを、少し勇気を出して誰の顔を見るでもなく口から投げかけた。 「デュエルしない?」 EDF基地で軍事教練を受けた5日間は、みなが娯楽に飢えていた。 貴重な自由時間をしゃぶりつくせるよう、めいめい必死になって楽しみを探したものだ。 海馬が予備の決闘盤やあまったカードを提供してくれたために、デュエルモンスターズをかじってみたものは何人もいた。 教えるのはもっぱら遊戯の役目だったが、彼はどのカードが強くて、必須であるかをあえてほとんど教えなかった。 名前でも絵でも、おぼろげにしかわからない効果でも、気に入ったカードたちでデッキを組み、まずは楽しければいいと、遊戯は言った。 質問すれば出し惜しみなく答えてもくれたため、わずか2,3日でアリスたちのデッキはよく磨かれていった。 もう何ヶ月も前の遠い話に思えたが、実際の月日はそれほど流れていない。 ラピュタにいき、魔王を倒し、ニコニコにつれられ――せわしない日々の中で、誰も遊ぶ時間など持てなくなった。 ミクもリョウもロックも、この提案には賛成だった。 アリスたちは早速、木製の人手からFoo子に連絡を取り、決闘盤を4つ運んでもらった。 彼女はこの妙な機械のことをよく知らず、何かの武器であるとしか考えていないようだったので、これから遊ぶのだなどとは悟られずにすんだ。 「じゃあ、ミクとロック、リョウと私のタッグデュエルね」 「えへへ。ロック、よろしくお願いします」 「こちらこそ」 「電子頭脳が相手なら、厳しい戦いにならざるを得ないな」 両タッグ代表がじゃんけんをして、進行順はロック→リョウ→ミク→アリスとなった。 各人がデッキを取り出して装着し、空間の裂け目をまたぐ形で部屋に散らばる。 プレイヤーはそれぞれ独立して4000ライフポイントを持ち、相方の場ががら空きなら自分のモンスターで攻撃からかばうことが可能。 みんな初心者だし、相談可能――事前に取り決めたのはこのくらいだ。 「「「「決闘!」」」」 「僕のターンからです。ドロー!」 鉄人形であるはずの指が、そうは思えない繊細な動きで、三十余枚の山札から上の1枚だけを抜き取る。 「《スパークマン》を攻撃表示で召喚し、ターンを終了します」 現れた立体映像は、メットとスーツに身を包んだ近未来風の戦士。攻撃力1600。 ロックのデッキは、アメリカの漫画のようなヒーローたちが集う、エレメンタル・ヒーロー・デッキである。 「俺のターン、ドロー!」 リョウが大振りな動きでカードを引く。 背は海馬よりも低い彼だが、体格がよい分、決闘盤も心なしか小さく見える。 「《モンク・ファイター》を、攻撃表示で召喚!」 召喚者と同じ橙色の――ただし、こちらは中華風な胴着に身を包んだ、銀髪の若い格闘家モンスターである。 しかし攻撃力は1300と低い。 「カードを1枚セットして、ターン終了だ」 タッグデュエルでは、各プレイヤーの第1ターンが終わるまで、いずれのモンスターも攻撃を行えない。 ミクはモンスターを裏側守備表示で召喚し、カードを伏せて終了。 アリスも同様に、裏守備モンスターと伏せカードのセットでターンを終えた。 (ミクのことだから、あれは《ハープの精》か何かかしら) 近い過去のはずなのに、アリスはもう、仲間たちがどんなデッキを使っていたかよく覚えていなかった。 ただ、あのころのミクとロックはまだお近づきになってはいなかったはず。 突発的なタッグデュエルでもあるし、互いを支援できるデッキ構成にはなっていないだろう。 「僕のターン、ドロー。魔法カード《融合》を発動します」 突如、丸いからだの土気た化け物が現れたかと思うと、スパークマンとそれの体がグニャリとゆがみ、金色の装甲をまとった巨人が召喚された。 場の《スパークマン》と手札の《クレイマン》を融合することで、《サンダー・ジャイアント》へ進化させたのだ。 1枚1枚は満足な力を持っていないが、それぞれが緊密にかかわりあうことで強力なモンスターを速やかに用意できる―― これがエレメンタル・ヒーローの強みである。 いかずちの巨人の攻撃力は2400ある。 「そして、《サンダー・ジャイアント》の効果を発動します。 手札を1枚捨てることで、自分より攻撃力の低いモンスター1体を破壊する!」 裏向きになっているモンスターは、攻撃力を判定できず、この効果の対象に取れない。 必然的に、破壊されるのはリョウの《モンク・ファイター》ということになる。 「永続罠発動だ! 《孤高の格闘家》!」 リョウの場の伏せカードが表がえる。 《孤高の格闘家》により、《モンク・ファイター》を含む幾種かの格闘家モンスターは、一切の破壊を受け付けなくなる。 サンダー・ジャイアントの放つ雷球は、何の戦果もあげず消え去った。 「それでは、バトルフェイズに入ります。アリスさんの壁モンスターに攻撃!」 今や《モンク・ファイター》は戦闘では除去できず、攻撃力の差で発生するプレイヤーへの貫通ダメージも、こちらは《モンク・ファイター》自身の効果で遮断される。 アリスが攻撃を受けてしまうのはやむをえないことだ。 《謎の傀儡師》がいいところを見せることなく破壊され、アリスの場は空になってしまった。 もっともこれでリョウのモンスターに守ってもらえるようになったので、ミクのターンを恐れる心配はない。 「俺のターン!」 リョウが先のターンよりは威勢のない様子でカードを引く。 《孤高の格闘家》は強力な防御をもたらしてくれるが、本当ならば《モンク・ファイター》の進化形、《マスターモンク》を対象に使用したかったところだ。 そちらはまだ手札に来ていないし、発動したものは仕方ないとはいえ――加えて、守ってばかりでは勝てない。 うかうかしているうち、《孤高の格闘家》自体が除かれる危険もある。 リョウはアリスに小声をかけ、手札を見せ合うことにした。 「私の《魔法の操り人形》なら、逆転できるかもしれないけど……」 アリスのデッキの攻めの要であるカードだが、召喚にはいけにえが必要であるし、魔法カードで補助しなければ《サンダー・ジャイアント》を上回ることはできない。 それに長々と話をするわけにもいかなかった。 相談可とはいえ、進行を妨げないよう配慮するのは、最低限のマナーであった。 だが、この短い間に、リョウは手を見つけたようだった。 「この決闘、意外と早く終わるんじゃないか?」 そういいながら、手札のカード1枚を右手で抜き取る。 「《カラテマン》を攻撃表示で召喚し、その特殊能力を発動!」 ボブのようなアフロが特徴的、胴着姿なのにファンキーな、そして汗臭いモンスターが現れる。 素の攻撃力はたったの1000ポイントだが、効果発動を宣言したことで2000まで上昇する。 その代わりにターン終了時に破壊されてしまうが、一発殴れれば十分。 「《カラテマン》でミクの壁モンスターを攻撃!」 一瞬映し出された立体映像は、大きなおたまじゃくし、その名も《悪魂邪苦止》。 まがまがしい名前に似合わぬ、攻撃力0守備力0の低ステータス。 ミクがこんなカードを使っているというのも意外だった。 「《悪魂邪苦止》が戦闘によって墓地へ送られたので、別の《悪魂邪苦止》2枚を、デッキから手札に加えます」 決闘盤のデッキホルダーからカードを取り出し、一瞥してそれらを探し当てる。 彼女がデッキを切りなおすのを待たずに、リョウは続けて《モンク・ファイター》による直接攻撃を行った。 映像だから痛みや打撃感は何も無いとは言え、屈強な男がこぶしを繰り出すさまはミクのような高級ロボットに冷や汗を掻かせるには十分である。 「ひぅッ……」 小声で鳴くミクのライフは2700に減少。リョウはカードを1枚セットしてターンを終了した。 「私のターンです。ドロー。《アビス・ソルジャー》を召喚します」 もりを手にした、気味の悪いさめのモンスターだ。 1800という高い攻撃力を備え、1ターンに1度だけ、手札から水属性のカードを捨てることで、場のカード1枚を手札に戻すことも出来る、強力なレアカードである。 「《悪魂邪苦止》を捨てて、リョウさんの《モンク・ファイター》をバウンスします」 「しまった……!」 身を守る僕(しもべ)がいなくなり、《孤高の格闘家》も形無しになってしまった。 しかしミクはすぐに攻撃命令を出さず、楽しげな表情を見せた。のりに乗って歌っているときに見せるような顔だ。 「さらに通常魔法発動! 《二重召喚》!」 文字通り、通常は1ターンに1回しか行えない召喚行為を、もう一度可能にする魔法である。 「《アビス・ソルジャー》をいけにえに、《デスガエル》を召喚します。 《デスガエル》が召喚されたことで、墓地に眠るおたまじゃくしの数だけ、追加の《デスガエル》を手札およびデッキから特殊召喚します!」 本来はかわいらしい緑蛙も、立体映像が人の腰の高さほどまであるため、非常に気味が悪い。 「さらに、伏せカード《アクアの合唱》を発動! 全てのモンスターは、自分自身以外の同名モンスター1体につき、攻撃力を500ポイントアップ!」 乳白色のほのかな光が《デスガエル》たちの身体を包む。 もともとの攻撃力は1900なので、合唱の効果により実に2900まで各々が増幅。 アリスとリョウの場にはモンスターがいない。 どちらかが3体のうち2体から攻撃を受け、このターンで退場させられることを意味する。 そしてそれは完全にミクの判断によるのだ。 ミクの擬皮膚が笑顔を作り出している。流れを引き寄せた余裕ゆえのえみ、だけではない。 「リョウさんは、さっき私を攻撃してきましたから」 勝負事に求められる判断の冷情さをその柔らかな顔で隠している。 「いきます! 2体の《デスガエル》でリョウさんを、1体でアリスさんを攻撃――デス・リサイタル!」 「リバースカードオープン!」 ミクが高らかに叫んだ技名が、リョウの声量にさえぎられる。 リョウが発動したのは《手札断札》。各プレイヤーが手札を2枚捨て、2枚ドローする、手札交換カードの一種である。 ロックが怪訝そうな顔をする。 「珍しいですね、こんなタイミングでそのカードを使うなんて」 確かに戦闘中に発動する利点はあまりない魔法だが、この攻撃でリョウのライフは0になる。 ミクとロックはそれ以上突っかかることなく、さっさと捨ててドローした。 アリスは考えている。場は絶望的な状況。何を捨てていいのかわからない。 決めあぐねているところへ、リョウが声をかけてきた。彼はすでにドローまで済ませたようだ。 「アリス、負けを恐れるな」 「何よいきなり」 「どうすれば負けないか、負けていない状況を引き伸ばせるかじゃなくて、勝てる道を探るんだ」 格闘家らしい、少々暑苦しい正論だ。大方魔理沙からでも自分の性格と傾向を聞いたのだろう。 だが彼は少々誤解しているようだ。確かに向きになって、力を見せ付けて、それで負けてしまったらかっこ悪いことこの上ない。 この前、花見のためにちょっとした妖怪退治をしたときも、かなわない相手に挑もうとは思わなかった。 それでも自分は、勝負事を嫌っているわけではない――実力を完全に悟らせずに、かつ勝てるものなら、勝ってしまいたい。 しかし、アリスは不機嫌ではなかった。 これらをいちいち説明するのも面倒だし、今はデュエル中だが、リョウが自分にあんな助言をくれるなんて、少し前までなかったことだ。 20人を越える大所帯にもなれば、早々顔を付き合わせることがない人たちも出る。 自分とリョウも、さしずめそんなものだと、この古城にくるまでは思っていた―― アリスは改めて自分の手札を見直した。今ここで何を捨てるべきか。 場の状況。デッキの中身。残りライフ。最初のターンに伏せ、まだ発動していないリバース・カード。 必要な枚数を計算する。足りる。 そう長考することもなく、アリスは2枚のカードを墓地に送った。 止まっていたデスガエルたちが再び動き出し、二人に襲い掛かった。 アリスのライフは残り1100。リョウは0。 「私のターン、ドロー。伏せカードオープン」 発動されたのは《早すぎた埋葬》。800ライフポイントを代償に《魔法の操り人形》が蘇生する。 「《手札断札》で捨てたんですね?」 ミクが確認してくるが、いちいち返答はしない。こちらは今、高ぶっているのだ。勝利の予感に。 現在の手札は5枚。その中からアリスは、切り札モンスターの召喚を宣言した。 それは、高い能力値を持つパペット・キングでもキラー・パペットでもなく、ましてモンスターでないおとり人形や生け贄人形でもなく―― 「《鉄の騎士 ギア・フリード》召喚!」 ――無骨な西洋甲冑であった。 「そして、……《蝶の短剣―エルマ》を発動!」 ミクとロックの顔が、同時に引きつった。こわばった。 彼らの優秀な人工知能は、これから何が起こるのかを一瞬に理解したのだ。 《魔法の操り人形》の基本攻撃力は2000だが、誰かが魔法を発動するたび、攻撃力が200ポイントアップする。 さらに上昇分から400ポイントをカットすることで、相手モンスター1体を破壊する。 《ギア・フリード》は、自分に装備カードがつけられたとき、それを直ちに破壊してしまうという、奇妙な能力を持つ。 《エルマ》は攻撃力上昇の装備カードだが、他のカードの効果で破壊されると、手札に戻る―― 「まさか、攻撃力――無限大……?」 「しかも、僕たちのモンスターは全滅する……! 《デスガエル》も、《サンダー・ジャイアント》も!」 見た目には、彼らは芯から驚いているように見える。だが、ロボットの合理的な思考は、まだ絶望していない。 たとえ無限の力があっても、1体のモンスターが攻撃できるのは、1ターンに1回だけ。 生き残った側のターンで、《魔法の操り人形》か《早すぎた埋葬》、どちらかを除去できる魔法なり罠なりを使えばよい。 だが、アリスとリョウの戦術は、次のターンを彼らに与えなかった。 「《二重魔法》を発動! 手札から魔法カードを1枚捨てることで、他のプレイヤーの墓地から魔法カードを借りる効果を持つカード!」 他のプレイヤーには、リョウも当然含まれる。すでにライフを失っているが、デュエル終了まで場や墓地のカードは残るのだ。 「俺が《手札断札》で捨てたカード、《ダブルアタック》は、モンスターの2回攻撃を可能にする。 コストとして、対象モンスターよりレベルの高いモンスターを手札から捨てなきゃならないけどな」 「《操り人形》はレベル5。私はレベル6の《死霊操りしパペットマスター》を捨てるわ」 かわいらしい2人のロボットの顔は、いよいよ悲壮になっている。 右手の人差し指を勢いよく彼らに向け、最後の攻撃宣言を行う。隣のリョウが神妙な面持ちでつばを飲んだ。 ようやく遊戯や海馬が、このカードにのめりこんでいる理由が、わかった気もする。 ちょっと自分らしくないかもしれないと思いながら、おなかのそこから彼女が出した声が、古城の一部屋にこだました。 「《魔法の操り人形》の攻撃! ―――――粉砕! 玉砕!! 大喝采!!!」 (終) (20年8月13日改稿) 名前 コメント
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パック:ラッキー徳用パック 曜日限定パックから全てのカードが入っている。 他属性パックに比べると割高なので、素直に狙っている属性のパックを買った方が賢明。
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カードパック Vol.1~7シリーズ カード地蔵にお願いすることでショップに追加される。収録内容は現実のパックと同じ。必要なポイントは各パック1ポイント 一部の強力なカードはGOLD SERIESに再録されていることも多い。 限定カードパック Vジャンプ付属カード、週刊少年ジャンプ付属カード、ゲーム攻略本付属カード、ゲーム付属カード、Vジャンプの応募者全員サービスのカード、ジャンプフェスタのプロモーションカードなどが収録。 カード地蔵にお願いすることでショップに追加される。必要なポイントは各パック1ポイント 限定カードパック―「光属性」― シューティング・クェーサードラゴン、希望皇龍ホープドラグーン、月華龍ブラックローズなど 限定カードパック―「闇属性」― 限定カードパック―「地属性」― 列車デッキに必要な深夜急行騎士ナイト・エクスプレス・ナイト、EMペンデュラム・マジシャン、ビーストアイズ・ペンデュラムドラゴンなど 限定カードパック―「水属性」― 限定カードパック―「炎属性」― 限定カードパック―「風属性」― 限定カードパック―「魔法」― 限定カードパック―「罠」― 決闘王の記憶シリーズ 闇遊戯のストーリークリアで出現 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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カードページ用コピーテンプレ ■カード内容の書き込み用テンプレ メニュー→編集で開きコピーする(中段より解説) 注意:カードの名前の表記は、空欄は半角。英数記号は全角になります。 ※このリンクにて、ジャンプ先に下記をコピーして使って下さい。(&は小文字) &link_atwiki(1548908-card@www29,カード名,target=blank) カードページ用コピーテンプレート - 解説 ゲーム別収録パック No. DS2009パック:パック:-(P)09:-(P)09 DS2008パック:パック:-(P)08:全カードランダムパック(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3:タッグフォース・フォーエヴァー(P)TF3? DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07:全カードランダム(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2:チャッカーフラッグ(P) PSPTF1パック:パック:-(P)TF1:チャッカー・フラッグ(P) PS2TFEパック:パック:-(P)TFE:チャッカー・フラッグ(P) ※※モンスター名(改行) 種類(最新の制限を明記 禁止カード 07-03月現在)(ゲームオリジナルは明記 例 TF2オリジナル) 性能 効果 (改行) 解説 (改行) ゲーム別収録パック:No. [[ソフト名DS(P)09]]:[[収録パック(P)09]] [[ソフト名DS(P)08]]:[[収録パック(P)08]] [[ソフト名PSP(P)TF3]]:[[収録パック(P)TF3]] (改行) [[ソフト名DS(P)07]]:[[収録パック(P)07]] (改行) [[ソフト名PSP(P)TF2]]:[[収録パック(P)TF2]]
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登録日:2011/06/27(月) 21 47 27 更新日:2024/05/11 Sat 15 43 23NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 TF アカデミア卒業生 イケメン エロゲ主人公 カードは拾う クール コナミ コナミくん コナミ君 コンマイ君 タッグフォース ダグナーに墜ちそうな時もある ダークネスに墜ちそうな時も チーム5D's チームサティスファクション リア充 一級フラグ建築士 主人公 帽子の男 満足同盟 激突!デュエルカーニバル! 無口 落とし神 謎の男 赤帽 遊戯王 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王登場人物項目 カードゲーム『遊戯王OCG』のゲーム化作品としてPSP等で発売されている『遊☆戯☆王タッグフォース』シリーズの主人公。 概要 デフォルトネームが無いため、プレイヤーからは「コナミくん(君)」と呼ばれる。これは、開発中画面のスクリーンショットでの名前が「コナミ」だったため。 固定されたキャラ設定は特に無く、作品どころかパートナーによってもころころ変わる。 ●目次 概要 シリーズ共通設定 作品ごとの設定1-3 (GX) 4(遊戯王5D'sダークシグナー編) 5(WRGP予選まで) 6(WRGP本戦) SP 激突!デュエルカーニバル! (ZEXAL) 遊戯王デュエルリンクス 遊戯王マスターデュエル アニメ 評価について 余談 シリーズ共通設定 常に赤い帽子を深く被っている男子。 基本的に喋らず、顔の上半分も見えない(メカクレ)という典型的な「プレイヤーの分身」系の主人公キャラ。 デュエルの腕は一流で、その力で世界を救ったり滅ぼしたりする。 フラグ建築の腕も超一流で、相手の年齢・性別に関わらず最高のパートナーとなる。 例え不満足先生やあの三沢大地であっても、デュエルを通じて絆を紡ぐことができる。5にいたっては女性だけでも46股できる絶倫野郎。 また笑いの才能もあり、例え画面の前のプレイヤーがドン引きするようなしょーもないギャグでも巨乳シグナーやツンデレを爆笑させたりできる。 よっぽどトークが上手いのだろう。 大変な寝坊助で、誰かが起こすまで寝ていることも。 その際、起こしに来た人は勝手に部屋に入って来る。人によっては気づいたら添い寝してたり。鍵はどうした。 仕事をしている描写はないが、恐らくデュエルが仕事なのだろう。何しろあの世界だとDPが通貨に出来るみたいだし。 リアルファイトも強く、6の夏乃ひなたルートでは優勝後の悶着でこかげを攫った悪党をデュエルディスクでボコった。 また、トレードマークの帽子をことのほか大事にしており、取られそうになると全力で逃げる。 さらに全てのカードを何のリスクも条件もなく従えることが出来る。 三幻神に三幻魔に三邪神、シグナーの竜に決闘竜、ダークシンクロに地縛神、時戒神に機皇帝、ナンバーズ、何であろうと問答無用。 パーソナルな部分は一切不明だが、パートナーとの会話から窺い知る限り、 一人称は「俺」または「オレ」 「~だよ」「~だね」など、言葉づかいは基本柔らかめ(ブルーノと遊星を足して二で割った感じか?) 相手の性格に合わせて微妙に態度が変わるが、基本タメ口 やや二面性あり 安定のデュエル脳 普段はかなり無口で、相手が喋るのを一方的に聞いている 収入はあるが、デュエル関連につぎ込んでしまうため家の中は殺風景 と言った部分が見受けられる。また6のブレイブとの会話では、普段の睡眠時間は7時間と意外に健康的らしい。 にも拘らず寝坊助であるのを見ると、恐らく就寝時間が遅いのだと思われる。何しろ日付が変わるまで対戦相手やパートナーを探して街をうろうろしてるし。 作品ごとの設定 1-3 (GX) デュエルアカデミアに中途入学したオシリスレッドの生徒で、十代達とすぐに意気投合するデュエル大好き人間。 トラブルメーカーらしく、翔曰く「十代のアニキとコナミくんがいるからレッド寮は問題が絶えない」。 それでもクロノス先生には「シニョールコナミを倒せば生徒全員を掌握できる」と言わしめる程の実力者。 実は素性不明で、カードの精霊ではないかという噂も。 顔立ちはカミューラやタニヤっち、ももえに酷評される一方で、JOIN主催のイケメンコンテストに出たりもするため、よく分からない。 また、ベッドの下にはレイが赤面するようなものを隠している。 4以降の続投組は、彼を「ドローパンが大好きな人」と言っている。 教師に卒業を阻止されかけたり、火口でオセロしたりetc… 結構不遇でもある。 三沢ルートでは、ユベルやダークネスから世界を二人で救い、最後は三沢と旅立った。 十代?歴史改竄?何の話だ、まるで意味がわからんぞ! また万丈目(ブルー)ルートでは、学園を買収する万丈目グループの尖兵になって十代たちを裏切り、 ミスターTルートでは、ダークネスの力で破滅をもたらそうと闇の道に進む…。 など、神にも悪魔にもなれる人物。 同じパートナーでもルートによって迎える結末が変わる。 早乙女レイとは、レイの恋を応援するために協力したら最後は捨てられる一方で、別ルートでは、卒業式後に生涯のパートナーとなる約束をしたり。 明日香とは、灯台でデュエルした後に彼女の想いを受け入れたり(流石灯台部)、別ルートでは、JOIN共々奴隷として調教されることになったり。 コナミくんの明日はどっちだ!? 後のシリーズ作では、ゆまにお嫁さん宣言されたり、 ゆきのん(4)が「今まで漢と認めたのは、学園を裸で駆け抜けた人と帽子を深く被った男の二人だけ」と発言するなど、やはりモテモテだった。 ちなみにこのコナミくんだが、最終的にはどうやらデッキを残して姿を消してしまったらしい。 4(遊戯王5D sダークシグナー編) サテライトに流れ着いた男で、オープニングで拾ったカードで作った水属性デッキを使う。 蟹「カードは拾った」 コナミ「カードは拾った」 牛尾さん「馬鹿にしやがって…!」 3までの主人公とは別人らしく、続投組からは3までのコナミくんに似てると言われる。 自宅はネオドミノシティのどこかにあり、割と豪華である。具体的な場所は永遠の謎。そして、やはり勝手に入られる。 ミスティ曰く「弟のトビーに似てる」。 遊星たちとは、前述のカード拾いの時が初対面。 …の筈だが、遊星がマーカーを刻まれる前から親しげだったり、 遊星たちと共にチームサティスファクションとして活躍していたりと、昔から支え続けたようでもある。 流石は伝説のサティスファクションのメンバーだ! D・ホイーラーらしいが、オゾンより上に行けるかわりに死ぬなど、かなり危険なホイールらしく封印している。 河合都がその話をされるだけで泣いて逃げるほどで、サテライトでは伝説になっている。 「伝説って?」 コナミくん「ああ!」 ゴドウィン主催のタッグデュエル大会の優勝を目指す途中、ダークシグナーとの闘いに巻き込まれる。 大会ではクロウに「何だよ!? あのインチキカード群!?」と言いがかりをつけられたり、 新旧キングを倒し、ゴキボールをプレゼントしたりして優勝する。 アキルートで前髪おじさんを失ったアキを救い、龍可ルートでもう一人の兄として頼られるなど、シグナーにとって大事な存在。 一方、ルドガールートでは絆を紡いだシグナーたちを裏切って叩きのめしたり、ミスティルートではミスティの弟代わりになり復讐を手伝ったり。 果ては鬼柳の復讐を手伝った後、サティスファクションのメンバーとして彼のラストデュエルの相手を務めたり、ダークシグナーにとってもいろいろと重要な人物。 委員長やゆきのんさえ赤面させる会話で好感度を得たり、嶺 開花をトップアイドルへとプロデュースするなど、これまでよりさらに芸が多彩になった。 5(WRGP予選まで) 彼も今までのコナミくんとは別人らしい。今回は獣・獣戦士デッキとメタビートの2つのデッキでスタート。 ゆきのんの認めた漢が3人に増えているので、4コナミくんの存在が消えたわけではないらしい。 しかし部屋にアカデミアのロゴ入り帽子があったりと、真相は謎である。 WRGP前哨戦のWTGP(ワールドタッグデュエルグランプリ)に誘われやって来た。 デュエルディスクは4と同じ金色で、住んでる家も4そっくりである。今回は、鍵をかけても侵入される。 家の冷蔵庫にはターミナル8の人気プリン「トリシューラ」が常備されているが、食材はあまり無く、ディレたんが食事を作りに来たりする。もげろ。 遊星をクリアマインドに導く、ジャックをバーニングソウルに導く、謎のD・ホイーラーやシェリーにチェックされる、とやはり重要な立場にいる。 また、遊星曰く「レア」。 龍可ルートでは、不ぐ(ry レグルスに導かれ、精霊世界に行くなど、デュエルモンスターズに選ばれたデュエリストのようだ。 プラシドルートにいたっては、三皇帝の育ての親で未来から来たデュエルロボという設定にまでなっている。 会話のテクはさらに上がっていて、さりげなくゆきのんの肉まんを掴んだりすることも。コナミくんを粗びき肉団子にしたいです。 頭も良く、委員長の抜き打ちテストをクリアしたり、遊星にホイールの改造の相談をされたり、アキに物理を教えたりできる。 また、ホセに闇のカードを渡されて破滅の女神ダークネスゆまになりかけたゆまを救ったり、ゆきのんと真の漢と女を目指したり、 ツァン・ディレに「私は……あんたといたかっただけなんだから……」とデレられたり、そっち方面でも大活躍である。 6(WRGP本戦) 5と同一人物。チーム5D'sの一員にしてチームラグナロクの三極神に選ばれた人。 本人は瞳を持たないが、ルーンの瞳に興味をもたれる。 今回は初期デッキがさらに増え、エクシーズ・スクラップ・コアキメイルの三つを持った状態で開始。ぶっちゃけこの三つを混ぜたグッドスタッフの方が強かったりするが。 蟹と一緒に空を飛んだり、チーム太陽のD・ホイールを(ブルーノと一緒とはいえ)修理したりと、チートっ振りに更に磨きがかかる。また料理スキルも所持している模様。 コナミくん自身のD-ホイールも話だけ登場するが、外見については描写されず。 デフォルトで飛行できる上、異空間へも普通に突入できる代物らしい。 コナミくんのD・ホイールを見た諸氏の反応 龍亜(遊星ルート):「あのD・ホイールは……見間違えるはずないよ!」 ドラガン:「……待て。まさか、あの窓から見える物体がお前のD・ホイールなのか?」「ば、バカな! あんなモノがD・ホイールだと言うのか!?」「信じられん……あんなD・ホイールが本当に存在するとは……」 ブレイブ(ドラガンルート):「たまげるような物凄い爆音が響いていた」 ブルーノ(ドラガンルート):「あんなD・ホイールをいじれるなんて夢みたいだよ」 ボマー(ダグナー):「一度見たら絶対に忘れられん。夢にまで出てきそうだ」「一人で操るには巨大すぎるのではないか?」 寺師庸佑:「爆音で赤ちゃんがひきつけを起こしたとか、テレビが壊れたとか」 さらにこのD・ホイール、虹の橋を架けるためにチームラグナロクのヴァルハランダー3機と直結させたところ、オーバーフローでヴァルハランダーがぶっ壊れた。 ついでにブルーノルートではD・ホイールを自作した経験があるらしいが、その自作品がこの怪物のようだ。 モウヤンのカレーで人命救助をしたのでサイコデュエリストであることも判明した(レイン恵ルート)。 クラッシュタウン(現サティスファクションタウン)の平和の為に活躍したり、大人になった龍可とデートしたり、ツァン達に大好きと言わせるなど、さらにキャラ攻略の力が上がっており、完全に落としだした。 明らかにヤる描写も有る(ミスティルート)。 また、寝るときでも帽子を被っている(何気に本作のプロローグの〆に「ベッドで寝ているコナミくん」が見られる)。 アポリアによって、冷蔵庫にお菓子を無限生産する機能をつけられた。 その正体は相変わらず定かではないが、色々言及されてはいる。 ハラルド曰わく、カードの精霊(ハラルドルート)。 イリアステル曰わく、何度過去を修正しても消えない存在(ブルーノルート)。 ボマー曰く、ケッツァーコアトル≒赤き竜の化身(ジャックルート)。 ゾーン曰わく、ただデュエルを求めるだけの存在であり、故に危険らしい(シェリールート)。 また、モブのシナリオのうちいくつかでも描写がある。 スライダー瓶田のシナリオでは「アストラル体を維持するためにネオ童美野シティで戦わねばならない」と推察されており、マジで精霊である可能性が出てきた。 かと思えばミント・ロケットのシナリオでは異様に体が硬いことが示唆され、5のプラシドルートでのデュエルロイド設定がまだ生きていることが仄めかされている。 ついでに、モブのシナリオを通った=三皇帝や遊星たちが途中敗退した場合でも、最終的にアーククレイドルが出現→チーム5D'sとZ-ONEの決戦が行われる、という流れは確定しており、コナミくんもそっちに参加した模様(ミントルートにて言及あり)。 何にしても、普通の人間ではあり得ないことだけは確かのようだ。 身もふたもないことを言ってしまえば、タッグフォースというデュエルのためのゲームの主人公=デュエルをするために生み出された存在であり、 かつ遊ぶプレイヤーごとに個性が異なるため、半分以上メタの領域に足を突っ込んだ、 というか「遊戯王の世界に殴り込んで来たメタ次元の住人」と言うことになる。 ちなみに、5D's編の締めくくりとなる6にて、コナミ君の大ざっぱな最終経歴(「その後」が示されているもの)は以下の通り。 なお、全てルートごとにパラレルであることに注意。 ラストランの後、街を旅立つ(遊星ルート) スカウトに応じ、プロリーグであるRIDE-ACEに進出する(ジャックルート、クロウルート) 一人前になった龍亞の対戦相手になる(龍亞ルート) アクセルシンクロで時空を超え、アンチノミーを救出して街に帰還(謎のD・ホイーラールート) チーム5D'sのメカニックとして活動続行(ブルーノルート) 何らかの方法で過去へ戻り、港でシェリーと「再会」(シェリールート(*1)) イェーガーの補佐を受け、町の新たなリーダーになる(イェーガールート) 知らない間に雪乃と婚約が成立しており、彼女の恋人役として初主演作で共演(雪乃ルート) グランプリ終了後、揃って海外に高飛び(ノーマネー弥生ルート) ケイトとタッグで大陸横断グランプリへ出場(ケイト・モヘアルート) ひなたと一緒にプロリーグへ(ひなたルート) 恵&猫と同棲が始まる(レイン恵ルート) WRGPの記念プロモーションカード《レッドキャップ・スリーピング・ドラゴン》のモデルになる(丸山修二ルート) 時と次元を超えてハートランド(?)に流れ着き、新しいヒロインとともにパート7の冒険を始める(成田伸子ルート) SP 無印・GX・5D's、ZEXAL、ARC-Vの世界にふらりと現れ、 ある時は海馬コーポレーション社長の右腕、ある時は英雄の友、 はたまたある時はバリアン七皇の新入りと相変わらずのむちゃくちゃっぷりを遺憾なく発揮。 無印世界で容赦なくエクシーズやシンクロによる高速展開でボコボコにしたり勝負に厳しい面もある。 十代ルートのラストバトルがTF2の十代シナリオのイベントの再現(*2)となっており、十代ルートとTF2のコナミくんは同一人物である可能性が高い。 なお5D's世界、特に遊星シナリオでは6の遊星シナリオの後日談とも言える内容となっており、 そういう意味では少なくとも5D'sのコナミ君は6のコナミ君と同一人物の模様。 相変わらずとんでもないD・ホイールを駆っているらしく、シナリオ中で度々言及される。 これは最終的には遊星の夢オチという形で締めくくられるが、何気にこの話では「再会の約束として遊星に帽子を渡す」という描写がある。 あれが本体、というわけではなかったらしい。ちなみにこのストーリーの終わりに出る一枚絵では遊星、アキと共に大会の優勝を祝っている写真があるが、ここでは目線こそ隠れているが、唯一「帽子を外したコナミくん」が見られるシーンとなっている。髪形は割かし普通だった。 「何の準備もなくバリアン世界に突入して無事」「他人の夢の中に出現」「遊矢シリーズでもないのに柚子のブレスレットが反応し転移する」等、相変わらず謎を秘めた存在。 実体化したソリッドビジョンではないかという説すら登場している。 自室のレイアウトは過去作同様だが、壁のポスターは遊勝塾のものとなっている。 万丈目とアーッな関係になったりもする。 激突!デュエルカーニバル! (ZEXAL) タッグフォースシリーズとは違うものの、この次元のコナミ君についても記載。 その前に軽く、この作品について説明すると、アニメキャラを主人公として操作し、デュエル大会を勝ち進むといった内容の物であり、 コナミ君はフリーデュエルでのみ使用可能……かと思いきや、特定のキャラをクリアした後で主人公としてストーリーモードに参戦! 【カオス】【メタビート】【青眼兎】の三つのデッキで登場。 しかし、多くのファンたちはタッグで戦うことができない今作において、コナミ君のストーリーに期待などしていなかった。 彼はタッグの相手によって設定がいろいろと変わるので、無口な彼がもくもくとデュエルするだけなんじゃないか…と思っていたのだ。 だが奴は……弾 け た 。 他の主人公は6回デュエルに勝てば決勝大会に進む為のハートピースが集まるが、彼の場合、37回のデュエルをしなければ集まらない。 しかも、戦う相手はすべてアニメZEXALのキャラクターだ。 「やっぱり、黙々とデュエルするだけか」と思ったか? なら、コナミ君のストーリーの内容の“一部”を箇条書きで教えよう。 地響きとともに空から降ってくる。しかもありとあらゆるアニメキャラクターから不吉の前触れとして警戒される。 素でアストラルが見える。 アストラルの記憶に大きくかかわる何か。 小鳥たちから遊馬と間違われる。(小鳥と鉄夫は途中で人違いに気が付くがキャッシーなどは指摘されないと気が付かず、アンナに至っては最後まで勘違いしたまま) 璃緒からはシャークと間違われる。 ドルべに「どうみてもナッシュ」と言われる。 ギラグからはアリトと間違われた上、自己紹介するとバリアン七皇の仲間だと勘違いされる。 ゴーシュ、ドロワから「伝説のデュエリスト」として警戒される。 羽原プロからは「子供の頃から憧れていた伝説のタッグデュエリスト」として尊敬される。 さらに新婚の人妻を攻略しかける。 ベクターの骨を粉★砕!(ベクターの嘘の可能性もある) アリトの天使。 大会後にミザエルと再び戦う約束を一方的にされる。 トロン一家から計画の邪魔になるとして排除しようと戦いを挑まれる。 Ⅳからファンだと勘違いされる。 というか、トロンの復讐の相手だった。 明らかにバリアン側の人間っぽいように扱われる。 銀河眼の光子竜が反応する。 ボールに選ばれる存在。 モデルの才能がある。 ナンバーズに間違われる。 今まで使用してきたすべてのカードに守られている。 No.96が思い切り警戒する存在。 シャークやドルべ達からやたらと「帽子」を強調される。 フェイカーから到来を予測されていた。 一馬が集めていた宝の中に被っている帽子があり、遊馬は「恐ろしいことが起きるから絶対に触るな」と言われていた。 しかもその帽子は特定の条件を満たさないと視認できない。 凌牙の心を完全にヘシ折る。 カイトを完全に叩き潰す。 話が進むごとになぜか悪役ポジションに(勝手に)なっていく。 また、このゲーム内ではストーリーモードでは主人公ごとに使えるカードに制限がある。(その主人公が所持しているカードのみが使えるという設定) しかし、コナミ君は収録されているカードすべてを使用可能=すべてのカードを所持している。 パスワードを使えば、神のカードだって使用可能!なんなんだお前は。 そのため、とあるコナミ君は融合を繰り返し戦い、またとあるコナミ君はZEXAL世界に存在しないはず(モブキャラは使用してくるがアニメキャラはだれも使わない)のシンクロを操り、また別のコナミ君はパスワードで禁止・制限を無視し、征龍、魔道、マキュラ、DDBなどのデッキを全盛期…いや、それ以上の力で使用。 瞬く間にハートランドに集いしデュエリストを屠っていく。 まさしく、デュエルお化けである。 ちなみにDr.フェイカーはコナミくんの到来を予期しており、 「善も悪もない純粋なデュエルだが、世界を変革させうる力を宿している」「加担する相手によって善にも悪にもなる、危険な存在」とかなり的確な評価を下している。 遊戯王デュエルリンクス 「名もなきデュエリスト」名義でデュエルカーニバルから殴り込み。 フリーでは最初から使用可能だが、ストーリーでは一定の条件を満たさないと会えない。 なお台詞はなし。プレイヤーの想像となっている。 他のプレイヤーのデッキをランダムに使用する上、様々なハンデが課されることもあって相当強い。 ただ、負けた場合でも経験値が他よりかなり多めに入るので、見つけたらとりあえず挑もう。 遊戯王マスターデュエル キャラクター要素を排したゲームなので、同様にキャラクターとしては未登場。 ただ、各ユーザのデフォルトアイコンはリンクスのコナミくんと同一の服装である。 (人体部分はシルエットで、髪形などは表示されていない) さらに2023年5月10日のアップデートで追加されたディスカバリーミッションの報酬として、青コナミくんのアイコンも「もう一人の新たなデュエリスト」名義で追加された。 アニメ ゲームの主人公なので未登場……と思いきや、ZEXAL第一期とIIの間の特別編(内村航平選手がゲスト出演した回)で1シーンのみモブの観客として色違いの青コナミくんが登場している。 ちなみにこのシーンには他に色違いのゆきのんが登場している。(5D's最終盤にナオミとゆま、トオルとミサキが出ているので、ゲームキャラのカメオ出演自体はこれが三度目) 評価について 元々「プレイヤーの分身」という立ち位置であり、プレイヤーそれぞれが自身を投影して立ち回らせるためのキャラクターであるコナミくん。 それゆえに見てわかる情報以外にはまったく設定が存在せず、パートナーによってその内面は大きく変わることになる。 のだが、固定背景である 「プレイヤーの選択によって内面や出自背景が変わる」 「自他の立場や状況を問わず、デュエルをするという一貫した目的」 の二点から、現在では 「どこの誰とどんな形で関わっていても全く不思議ではない」 「どんな結果をもたらすか誰にも予想がつかず、善にも悪にも簡単に染まる」 というトンデモキャラとしての立場が確立。 「デュエルカーニバル」では個性がないことを逆手に取り、メタ視点を絡めたネタやリアクションが多く用意されている。 ネタ抜きに言えば、タッグフォースでの正史はパートナーによって決まり、それ以外のルートの設定はなかったことになる。 しかし、それゆえに始まった時点ではその全てに至る可能性を内包していることになり、 結果として本人が能動的に反応を示すことが一切ないにもかかわらず、 濃密な(しかもややダークサイド寄りの)キャラクターとなった何とも不思議な存在である。 ネット上ではタッグフォースでのダークサイドルートを元ネタに、「デュエルのためなら世界をも滅ぼす危険人物」という評価が流れている。 とはいえ、念を押すようだがコナミくん自身には公式の背景は一切存在せず、上記の記述もあくまでそれぞれの可能性に過ぎない。 彼がどんな名前で、いかなる人物であるかはプレイヤーそれぞれに完全に委ねられていることを付記しておく。 ……それらを抜きにして作中世界の価値観で語るならば、彼は言わばデュエルという概念の化身である。 タッグフォースシリーズでは最終的な経歴は6での遊星ルートに繋がる流れらしく、 クラッシュタウンを立て直してイリアステルと戦った歴史が「一応の」正史となっている模様。 余談 実は彼が描かれた布製プレイマットが公式アイテムで存在する。 一般販売はされておらず、Discordの遊戯王リモートデュエルで月に1度行われている 公式のリモートデュエル大会の参加者に贈呈される非売品のレアアイテムである。 もちろんEXモンスターゾーンが存在する新マスタールール完全対応版で、 カードを置く枠がはっきり描かれていることで実用面での使いやすさは随一。 やたらテンションの高いコナミ君がややシュールに見えはするものの、 どんなデッキでも違和感なく合わせられる優秀なプレイマットと言えるだろう。 お前を いっぱい 追記・修正したい! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-05-29 22 21 40) デュエルカーニバルには触れてなかったがそんなことになってたのか…コナミくんマジパネェ…デュエルオバケぇ… -- 名無しさん (2015-06-15 03 00 02) 結構身長デカいよね -- 名無しさん (2015-06-17 19 15 09) コナミちゃんとかは無いんでしょうか… -- 名無しさん (2015-07-06 20 36 09) なに!?コナミ君は異能生命体ではないのか!? -- 名無しさん (2015-07-06 20 50 58) あれ?Specialのが消えた? -- 名無しさん (2015-07-06 20 55 50) コナミ君!コナミ君なのか!?なぜここに?まさか自力でワープを!? -- 名無しさん (2015-07-06 23 53 00) 自力ワープは普通にしそうで困る -- 名無しさん (2015-07-09 13 27 43) というか赤き龍タクシーすら取り込んでいそうだよな。 -- 名無しさん (2015-08-02 23 27 22) シャークシナリオでさらっとバリアン七皇に入って変な声出た -- 名無しさん (2015-08-02 23 57 12) ブルーノをブラックホールから救えるのはコナミくんだけ!! -- 名無しさん (2015-10-14 12 06 08) 新しいタッグフォースでは4人に分裂するのか…? -- 名無しさん (2015-10-14 14 18 43) 逆に遊矢シリーズの内の一人になるかも -- 名無しさん (2015-11-02 05 35 15) 冷静に考えると公式メアリー・スーみたいなモンだけど、プレイヤーが遊戯王得意の超展開に慣れたお蔭で違和感なく受け入れられているという奇跡のキャラクター -- 名無しさん (2015-11-28 14 46 45) ぶっちゃけデュエルが強ければなんでも出来る世界なのに何故かそれと関係ない無駄なハイスペックが多すぎるんだよ、いやデュエルが強ければなんでも出来る世界ってのがおかしいわけだけども -- 名無しさん (2015-12-01 10 26 05) そもそも全てのルートのつじつま合わせの為に全部乗せさせられてるからある意味被害者だからねw>公式メアリー -- 名無しさん (2015-12-06 19 06 54) まあカイトと良いハイスペックな奴が多いしな… -- 名無しさん (2015-12-06 20 56 34) ↑4 というか、これぐらい設定濃くしないと遊戯王アニメの場合原作キャラに食われるからなw ましてやそれらのキャラとパートナーになるわけだし -- 名無しさん (2015-12-18 04 24 32) プラシドの合体能力位には無意味なハイスペックが多すぎる -- 名無しさん (2016-02-08 14 29 17) ↑カードゲームには必要な事ばかりじゃないか -- 名無しさん (2016-02-12 03 33 20) デュエルの為に仲間を葬ってもなんら思うことがない精神構造は間違いなくベクターの後釜 -- 名無しさん (2016-03-09 12 27 31) メタ的に言うと、コナミくんに闘いを強いたり、対戦相手を選択しているのはプレイヤー自身で、そこにコナミくんの意識が酌量される余地は一切ない。(そもそも実際デュエルしてるのもコナミくんじゃなくてプレイヤーだ。)なんだかコナミくんにとってプレイヤーは凄くタチの悪い闇遊戯か闇マリクみたいな存在なんじゃないかと思える。 -- 名無しさん (2016-06-14 14 19 37) ↑2ベクターは愉悦のために陥れてる側面があるが、誰がどうなろうと何の感慨も感じてないコナミくんのほうがある意味邪悪 -- 名無しさん (2016-09-11 02 41 03) ↑は↑3のミス -- 名無しさん (2016-09-11 02 41 35) マジレスするとコナミくんの意思=プレイヤーの意思 -- 名無しさん (2016-09-18 21 40 11) 気まぐれにルドガーとタッグ組んでストーリー進めたら主人公勢返り討ちにしてそのままダグナーによる支配完遂するなんておもっていませんでした -- 名無しさん (2016-09-24 10 29 59) 「加担する側によって善悪が決まる力」「全てのカードを自在に操れる」って聞くと、なんか究極神思い出す。正直ヤツの生まれ変わりだったとしても驚かん。 -- 名無しさん (2016-10-29 15 34 33) もしデュエルリンクスの名もなき決闘者の事を書くならここでいいのか? -- 名無しさん (2016-12-19 15 49 59) ↑あれもどうもプレイヤーのデッキをランダムに選択してひっぱって来てるから確かにコナミ君と言えるんだよな -- 名無しさん (2017-01-19 19 24 42) 東方ファンからの評価…いくつかの薄い本の東方キャラの旦那様なオリ主に求められる物を兼ね備えていると考えると妙に納得できる -- 名無しさん (2018-03-12 12 32 27) リンクスで初めて見てあの鬼畜帽子強すぎだろと思ってたがまさかここまでヤバい奴だったとは -- 名無しさん (2018-08-06 16 15 07) たまにで良いのでリンクスからCSにも帰ってきてください、ゆっくりでいいから -- 名無しさん (2019-02-06 16 38 22) 普通ならメアリー・スーと罵倒される存在だが、受け入れられているのは遊戯王だからか、デュエリストの頭がおかしいのか・・・ -- 名無しさん (2019-06-04 13 59 51) ↑多分両方。 -- 名無しさん (2019-06-09 04 54 20) 普通にメアリー・スーだから大嫌いなんだが -- 名無しさん (2019-06-09 21 36 17) メアリー・スーの作者の部分がプレイヤーに当てはまるから受け入れられる人が多いんだろうな。上の人みたいな人は多分ゲームやってなさそうだし。 -- あ (2019-07-20 18 04 01) コナミくんをメアリーだから嫌いって言ったら…じゃけん、スパロボアンチになってましょうねぇ~っていう位、余程上品なメディアミックスオリキャラ以外はオリキャラアンチ拗らせるしか道が無い程度には、遊戯王原作キャラや、一定層のOCGプレイヤ-も同等かそれ以上にアレなのが遊戯王という世界ですからね ※そもそもメアリー云々言ったらラフェールやARC-Vがコナミ君より先にアウト判定食らうのが筋位には… -- 名無しさん (2020-01-05 12 55 22) メアリー・スーが好きな奴ってやっぱちょっとアレなんだろうな -- 名無しさん (2021-03-23 05 40 43) マスターデュエルのアイコンにもコナミくんらしき人物が -- 名無しさん (2022-02-21 21 11 30) ↑2 ぶっちゃけキャラクターに性格が設定されておらず、喋りもしなけりゃ攻略ルート次第で何者にもなる、ある意味純粋無垢な主人公はメアリースーとは言わん気がするが… -- 名無しさん (2022-08-01 21 23 35) コナミ君はどう考えてもメアリー・スーとは違うだろう。それに「メアリー・スーが好きなやつってやっぱちょっとアレ」とか言ってるけど、コナミ君は某巨大掲示板やSNSでも、OCGプレイヤーやアニメファンの間でも大人気だったよ。好意的な層がほとんどだったと断言できるくらい圧倒的に。 -- 名無しさん (2023-10-07 13 37 02) イリアステル産のデュエルロボの時もあるってマジ? -- 名無しさん (2023-11-03 21 56 19) 名前 コメント
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遊・戯・王ARC-V TAGFORCE SPECIAL レジェンドタッグガイド ■ISBNコード: 978-4-08-779707-7 ■判型: A5判 ■定価: 1,300円(本体)+税 ■発売年月日: 2015年1月22日 内容紹介 「TAGFORCE」シリーズの攻略本が登場! 遊・戯・王シリーズ5作品から全25名の決闘者が参戦! 各キャラのストーリーを詳細なデータで徹底攻略しています! さらにゲームに収録された7000枚以上のカードをリストで掲載。 デッキ構築にも役立ちます。 同梱カードは「ハーピィ・ハーピスト」!
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ポンポンパックとは 「出来立てのポップコーンはいかが?」というセリフでおなじみのポップコーン自販機。正式名称は「ハローキティのポンポンパック」である。 2000年代初頭からサンリオの子会社であるココロが発売しており、カップでの販売が主流だったポップコーン自販機業界に新たな風を吹かせた。知らんけど。 筐体 ▲ポンポンパック2レンガデザイン(左)、ポンポンパック3(右) 様々な電気設備の設計や施工を行っている「株式会社電創」が製造している。もともと袋詰めポップコーン自販機を自社展開していたが、2001年より株式会社ココロと提携し、「ハローキティのポンポンパック」の販売を開始。2019年時点で約1,300台を製造している。また、ポンポンパック2でのみ「ぐでたま」や「サンリオキャラクターズ」等のバリエーション展開がある。 筐体の詳細な情報は機種詳説参照のこと。 ポップコーン商品 ▲2021年頃から使用されているパッケージ 商品は袋詰めされており、販売機内の電子レンジでパックごと加熱することで種が破裂しポップコーンになる。 商品の提供も筐体同様、株式会社電創が行っている。 パッケージや味ごとの情報はポップコーン商品詳説&食レポ参照。
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パック:ブレイク・ライブ パック モンスター破壊効果を持つカードが封入されたパック。 初期デッキ強化にはモンスター破壊カードは必須なので、なるべく早く出現させ、購入したい。 終盤まで重宝するカードが多数含まれている。 狙い目は同族感染ウィルス、ならず者傭兵部隊、地砕き、ブラック・ホール、ライトニング・ボルテックス、奈落の落とし穴、激流葬、炸裂装甲、抹殺の使徒。 効果モンスターカード スカラベの大群 レア 投石部隊 レア 同族感染ウィルス ウルトラ ならず者傭兵部隊 ウルトラ ニュードリュア レア 万力魔神バイサー・デス メデューサ・ワーム ルーレットボマー レア 魔法カード 永遠の渇水 神の息吹 グランドクロス スーパー ジェノサイド・ウォー 地砕き スーパー 死者の生還 死者への手向け スーパー 死のマジック・ボックス レア ジュラシックワールド レア 地割れ スーパー ソウルテイカー レア トゲトゲ神の殺虫剤 ハンマーシュート レア ブラック・ホール ウルトラ 抹殺の使徒 スーパー ライトニング・ボルテックス ウルトラ 罠カード 異次元の落とし穴 レア 落とし穴 スーパー 激流葬 ウルトラ ゴッドバードアタック レア ジェネレーション・チェンジ 死霊の巣 底なし流砂 スーパー 大噴火 レア 魂の綱 レア 断頭台の惨劇 レア 連鎖破壊 レア 地殻変動 つり天井 天狗のうちわ 奈落の落とし穴 スーパー ニードル・ウォール スーパー ねずみ取り 粘着テープの家 パイナップル爆弾 はさみ撃ち 万能地雷グレイモヤ スーパー ふるい落とし ホワイト・ホール 本陣強襲 マクロコスモス ウルトラ 道連れ レア 無差別破壊 レア メサイアの蟻地獄 炸裂装甲 スーパー 硫酸のたまった落とし穴 スーパー